
・ナナ対策のライトボウガン装備が知りたい
・どんなスキル構成で組めばいいの?
こんな疑問に答えます。
以前ナナ対策で紹介したこちらの装備ですが、
今回はこちらの装備をより火力寄りにした装備です。
と言っても火力全振りではなく、生存スキルもしっかりのせています。
ではさっそく紹介していきます。
- 武器、防具、護石、装衣、スキルの紹介
- 簡単に立ち回りを解説
装備一覧
武器

武器はムフェト・ジーヴァのボウガンです。
弾は氷結弾のみ撃ちます。
覚醒能力は攻撃力強化4つに装填数属性1つのせています。
強化パーツは反動抑制を4つつけて、氷結弾速射のときの反動を抑えています。
防具、護石、装衣

護石は防風の護石LV5、装衣は転身と耐熱です。
この辺りはお好みですが、ナナのヘルフレアは乙る可能性がかなり高いので、風圧耐性で対策するのがおすすめです。
あとは耐熱の装衣はヘルフレアのダメージ量を減らせるので、持っていくと安心です。

防具はムフェト・ジーヴァの防具5部位です。
シリーズスキルの真・龍脈覚醒を発動させて、火力UPしています。
スキル

スキルには、氷結弾をメインで撃つので氷属性攻撃強化LV6、怒り時の攻撃力UPに挑戦者LV5、
あとは生存スキルの体力増強と、火やられ対策で属性やられ耐性もスキルに組み込んでいます。
その他にはヘルフレア対策で風圧耐性LV5、攻撃の回避時の無敵時間がかなり長くなる回避性能
LV4、氷結弾の装填数UPのために属性解放/装填拡張LV3、装衣を使う回数を増やすための整備
LV3(この装備に関しては、装衣使用時に整備LV2が発動)をのせています。
※超会心は防具に最初から付いているスキルのため、意図的につけているわけではないです。
というのも属性弾は超会心がのらないためです。(超会心は物理攻撃しか1.4倍になりません)
立ち回り
立ち回りですが、基本的にはこの流れが安定すると思います。
- 見つけたらまずはぶっとばし
- 頭付近に起爆榴弾を設置し、△+◯で殴る(撃つよりも殴ったほうがダメージが稼げます)
- 距離を取ってひたすら、頭、羽根、尻尾を狙って氷結弾を撃つ(弱点部位です)
- 怒り状態が解除されたら、またぶっとばし(以下1〜3を繰り返す)
この立ち回りをひたすら繰り返すだけです。
ライトボウガンは、弓やヘビィボウガンよりも射程距離があるので、ある程度距離を取ってもしっかりダメージは入ります。
ナナのブレスは広範囲に遠距離で攻撃してくるので厄介ですが、距離を取って攻撃できるので比較的被ダメージは少ないと思います。
あとへルフレアが来たら、緊急回避でよけましょう。
黙って立っていると、どんどんHPが削られていくので注意です。
もし耐熱の装衣が着れるようなら着てください。ダメージ量がかなり減らせます。
この装備は風圧耐性LV5まで付いているので、ヘルフレアが来た時も緊急回避しやすいと思います。
まとめますと、
- 上記の基本的な立ち回りで攻撃する
- ヘルフレアは緊急回避
立ち回りはこれだけ意識すればOKです。
ナナを快適に高火力で狩れるおすすめのライトボウガン装備を紹介します!:まとめ
今回はナナを快適に高火力で狩れるおすすめのライトボウガン装備を紹介しました。
火力寄りではありますが、生存スキルもしっかり入れているので、実際に使ってみると分かりますが、ナナが苦手な人でも苦手意識がなくなるくらい楽に倒せます。
ぜひ作ってみてください!
↓その他にも色々と装備記事書いていますので、ぜひご覧ください。
コメント